上州バッカス 日々雑感 W  湯本 憲二 寄稿
「 無 題 」 

From: 小峰 昭 2021/02/25 (土) 17:33 原稿受領

湯本さん 期限を待たずに、余裕を持って原稿をお送りいただき、感謝します。早速、拝読させていただきました。 この二年間の仕事や健康に関して、かなり大きな変化があったことを、相変わらず飄々として語っています。 自身の心模様と現実世界との距離を測りながら、さりげなく人情の機微を織り交ぜて自身の仕事ぶりを綴っています。 そんな話が続くかと思っていると、話題は「マスコミの課題」の話から、14歳という年齢の話に変化してゆきます。 足で稼がず堕落した記者たちがはびこるマスコミに一石を投じる新聞記者や元官僚の話になるのかとちょっと期待していたら、 今度は永遠の14歳の「ポーの一族」の話題に切り替わってゆきます。この14歳という微妙な年齢に自分を重ね合わせて、 思春期のころを回想しているところは、とても興味深いし「もう少しあらためて別の青春を味わって見たい」という筆者の話も、 もっと聞かせてほしいと思いました。 今回の原稿は長くなってっしまったので、何度か推敲して短くまとめ直してくれました。 実はもっとたくさん書きたいことがあったのですが、枚数の制限で簡潔にならざるを得なくなったのでしょう。 今後は、気にせず納得するまで十分に書いてください。今回書き足りなかったところは、別に気が向いたところで 投稿してくれれば、随時「特別寄稿」として事務局に掲載していただきますので。 今度はぜひ「マスコミの課題」でも投稿していただけるとありがたく。また、オンライン大新年会は、残念でした。 次の機会にお会いしましょう。ありがとうございました。

20210201 上州バッカス 「日々雑感 W」 湯本 憲二 寄稿

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