上州バッカス 日々雑感 V :
辻 忠雄 寄稿 「本年最初の辺野古訪問記」  

From: 小峰 昭 2019/01/31 (木) 11:14

辻 さん
写真と文章が別々に送られてきたので、私がPPで編集致しました。

医療活動に沖縄闘争支援行動にと、忙しい毎日の中、早々に日々雑感をお送りいただきありがとうございます。
沖縄に対する国の横暴批判を地方行政に働きかける一方で、年明けも早々に沖縄に駆けつけ、大浦湾を巡って、 キャンプシュワブ、汀間港、さらに山を越えて西側の名護湾にある砕石の積出港の安和港にまで出かけてゆき、 まさに縦横無尽に動き回り、ついには大浦湾に船を出して抗議行動を行なう、夜は寺の僧侶と天下国家を論じて酒をあおる、 実に精力的に活動している様子が、臨場感をもって伝わってきます。 国家権力と言うのは、狡猾で冷酷で容赦なく現場の当事者の国民に襲い掛かってきてることが、よくわかります。 こうしたことに無関心でいるということは、つまり国家権力に加担してるということなのだ、ということを改めて思います。 こうして、常に本当の情報を発信し続けましょう。ありがとうございました。  昭

20190131 上州バッカス 「日々雑感 V」 辻 忠雄 寄稿

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