上州バッカス 日々雑感 U : 湯本 憲二 寄稿
「 ナイジェリアとカイロの素敵な女の子たち 」  

湯本さん 
しっかり約束通り期限内に原稿を送付いただき、ありがとうございました。 早速、拝読させていただきました。先日の新年会での近況報告、なるほどこういう話だったのか、と改めて納得いたしました。 湯本さんが、ふつうに観光旅行をしている感じがとてもほほえましく、私にとっては「革命家の湯本さん」のイメージを払拭する、 こころ温まる一文となりました。飛行機の中での少女とのやり取りや、エジプトの土産物売りの懸命に生きている少女たちとのやり取りが 生き生きと描かれています。少女に撮ってもらったという、スフィンクスを手にしてスカーフを巻いて写真も、ぜひ見たいですね。 メールで送って頂ければ、二枚目の原稿の余白に掲載してもらいます。それにしても会社近くの女の子も含めて、 湯本さんの話し相手に少女が多いのは、なぜでしょうか?ま、革命家も年を取ったということなんでしょうかね。

20170410 上州バッカス 「日々雑感 U」 湯本 憲二 寄稿

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